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■石蒸し料理
アウトドア(キャンプ)料理というと、真っ先にカレーを口にする人がいる。なぜだろう?たぶんカレーしか作ったことのないおっさんが言い出したに違いない!
オレは言いたい、というかよく言ってるんだけど、キャンプにカレーは最低だよ。材料の下ごしらえが大変、作るのにも時間がかかる、こびりついたりして洗い物もやっかい。せっかく自然の中にきてカレー作りに時間を食われたら何しに来たかわからんちんだ!
ではどんな料理がアウトドアに向いているかというと、準備が簡単、簡単にできる、鍋や食器があまり汚れない。
具体的にはバーベキューや炒め物が王道だね。家で準備しての鍋料理もOK!
今回紹介する「石蒸し料理」は、準備そのものがアウトドアでの遊び感覚で、いろいろアレンジできる。釣った魚をその場でホイ、スーパーで見繕って適当に蒸すなど。もちろん家で下味をつけた肉などでやってもよい。第2弾で石焼芋なんかやっちゃったら女性や子供が大喜び!
さてさてそれでは今回のレシピはと・・・
1.缶に石を敷きつめ、水を垂らしてジューというまで焚き火でぽっぽ。上にかぶせるため半分くらいの石を別にしておく。
2.キャベツを敷いて、えび、たこ、鶏肉、パプリカ、アスパラ、トマト、コーン、ナス、しいたけを適当にぶちかまし、塩コショウをさっさとふりかけた。(ポン酢や焼肉のたれで食べてもよし)
3.うえからもキャベツをかぶせ、別にしてあった石をのせて、コップ1杯分くらいの水をジュワっとかけてふたをする。
4・缶ビールでもプッシュと開け、ほろ酔い加減になった頃出来上がり?火が通ってなかったらまた焚き火にかければよし。
味付け肉や魚の粕漬けなど応用範囲が広そう、闇蒸しもいいかも!
横っちょにあるのは「牛肉のたたき」、牛肉を焚き火で軽くあぶって薄くスライスし、ポン酢をかけて出来上がり。キャンプではよくやるんだけど、自分で食べる頃にはたいていなくなっているほど毎回好評!赤みのできる限り安い肉ほうが旨いよ!撮影用でたまねぎなんか添えてるけど、普段はさっとあぶってサクッと切ってそーら食えの3分Cooking。
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